yupiyama's 適当備忘録

〜日々の振り返りです〜

ミャンマー訪問記・その4

ミャンマー訪問記・ヤンゴンハイライト

 

今日はヤンゴンハイライトなるアクティビティに参加しました。
午前は仏教修養施設を訪問し、会社で食事のドネーションをさせていただきました。
調べたところ托鉢だけではまかなえないため、地域住民からやこういった形でのドネーションでつないでいるそうです。

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今日も順調に暑いですな〜。

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ミャンマー人は誕生日よりも生まれた曜日が大事なようで、お寺のあちこちにさまざまな曜日に関するモチーフがありました。
僧院の門に鎮座しているのは火曜生まれの人の守り神のライオンとのこと。

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スタンバイ中の僧侶たち。男の子は小豆色、女の子はピンク色の袈裟をまとっておりました。
托鉢の鉢はサイズや色などさまざまなものを抱えておりました。

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食事をドネーションすることで功徳が得られるので、こちらが感謝するということらしいです。
調べて初めてわかることばかりでございます。

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僕と妻は佃煮班。
鉢に入ったホカホカのご飯の上に佃煮をよそって入れさせてもらいます。
佃煮が嫌いなのか、時々スルーする子もおりましたね。
貴重な体験でございました。

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食事は早朝と昼の1日2回。このあとは何も食べてはいけないとのこと。
当然ですが娯楽はなく、本も読んでいいのは仏教に関する本のみとのこと。

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食事を見届けた一行は隣のスペースでお味見。
春巻き風の揚げ物をいただきます。カリカリの衣とカレー風味のいもが美味しくて、不謹慎ですがビールが飲みたくなりました。
あとは、ナッツや茶葉、バナナなどがありました。

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僧院を後にし、一行はバスで移動しお昼ご飯。

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貸切状態でございました。

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ミャンマービールをいただきます。うまい。

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お昼ご飯はヒンと呼ばれるミャンマーカレー。ヒンとは本来カレーのおかずという意味らしいです。こちらはチャターヒン(鶏肉のカレー)。
辛さもちょうど良く、スパイシーな油煮込みカレーといった感じで、インディカ米とよく合い、見た目よりもあっさりしています。
大変美味しくてぺろっと食べたら向かいに座っていたの中国の人から、お腹いっぱいなのでよければどうぞとヒンをいただきました。おっさんのくせに良く食うなと思われたかな。

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さらに続きます。
アクティビティーの午後の部は涅槃像見学とシュエダゴンパゴダ。
まずは、ミャンマーで5番目に大きい涅槃像の見学です。
調べてわかったんですが涅槃像(涅槃仏)とは釈迦が入滅する様子を表したもので、入滅とは煩悩が消えて宗教的解放となった状態だと、つまり亡くなったことを意味するとのこと。うーむ。。

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生まれ曜日ごとにお賽銭ボックスが用意されており、1,000チャット入れて拝ませさていただきました。拝み方が違っていたかもしれないが大事なのは気持ちということで。

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足元から全景。
足裏の模様は宇宙を表しているそうです。

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涅槃像を後にした一行が次に向かったのがシュエダゴンパゴダ。
ミャンマー人なら死ぬまでに訪れたい仏教の総本山です。

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ガイドさん付きで回り、いろんな深い解説をしてくれるものの、暑さと英語で頭に入ってこない。。

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床の大理石のタイルが火傷しそうなぐらい暑く、白くて熱を吸収していないタイルを選んで歩いていました。
とにかく大きくて、暑くて、いたるところが金ぴかでクラクラしました。
同僚からわけてもらったスズランの花を、生まれ曜日のコーナーに祀ってある守護動物にかけ、お水をかけました。

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さて、一行はアクティビティを終えてホテルに帰還。
夜は最後のイベントである、クラブパーティーがありました。
場所はホテル前のさくらタワーの屋上。
遠くにシュエダゴンパゴダが見えました。

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パーティといっても踊りまくるだけなんですけどね。
バンドが入って盛り上がってます。
まーとにかく外人の体力ぱねぇ。

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階下のラウンジでクールダウン。

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程なくしてミャンマー最後の夜は盛大に終わりました。

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かなり中身の濃い1日でした。
うーん、ばたん。。

ミャンマー訪問記・その3

ミャンマー訪問記・街歩きとShwedagon by Night

今日の予定は午前にお客さんのミャンマー事務所に訪問、午後は自由時間、夜はシュエダゴンパゴタに行きます。
というわけで今日もヤンゴンは朝からダイキンの温度計の看板が35度を指しております。

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とりあえず安定のホテル朝ごはん。焼きそばがうまいですね〜。

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新鮮なサラダがありがたいです。 

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さて、ホテルの裏通りをブラブラ街歩き。

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暑さと湿気とクラクションでクラクラしながらテクテク歩いてみます。

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露店で食べるものから着るもの、日用雑貨まで何でも売ってます。

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インド人街の入り口あたりをブラブラ。

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何を売っているのか分からないお店がいろいろあります。。

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歩道橋に上がってみればスーレー通りの先に、スーレーパゴダが見えます。

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ヤンゴン中央駅に行ってみましょ。

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駅のホームです。
列車に乗った同僚から聞いたら、数駅のチケットでエアコンなし25円、エアコンあり35円程度とのことでした。

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窓口らしいです。

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ホテルに帰還してお昼食べてから、お客さんのミャンマー事務所に訪問しました。

で、ホテルに戻り軽く夕ご飯。

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夜のシュエダゴンパゴダのアクティビティに来てみました。

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すげえ。

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お祈り。

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涅槃像もあちこちにありました。

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自分の生まれ曜日の金曜日のコーナーでお水をかけます。

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僧侶の尊いお姿を遠くから。

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アクティビティを終えてホテルに帰還した後、会社の人たちと飲み屋を探してブラブラと。
結局ホテル西側には飲み屋がなく、ホテル裏通りの飲み屋に入りました。
8人でミャンマービール大びん12本、おつまみ4品で、合計3,900円と夢のような値段。
おつまみはポテト、辛味チキン的なものでしたが。

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ちょっと何か買いたい誘惑にかられるものの、、

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ホテルに戻ってバタン。
おやすみなさい。

ミャンマー訪問記・その2

ミャンマー訪問記・汗だくディナー やはり暑かった!

<ミャンマー連邦共和国事情2016>

  • 1989年まではビルマ連邦
  • 現地通貨はチャット、1チャット=0.1円
  • 日本との時差は-2.5時間
  • 年間を通じて高温多湿で、4月は連日38-40度、ベストシーズンは2月
  • 首都はネピドー(旧首都はヤンゴン)
  • 9割が仏教
  • 軍事政権時代から民主化と複雑な歴史があるが、現在混乱は見られず、一般市民は淡々と暮らしているように感じた
  • 治安は良く、殺人事件などは少ないが、コソ泥は多いらしい
  • 人に親切にすることで徳を積むと考えられてて総じて親切
  • パゴダ(お寺)の金ピカ装飾も殆ど寄付だとか
  • ヤンゴン中心地はバイク禁止
  • 東南アジアでおなじみの渋滞はヤンゴンでも変わらず
  • 車はほとんど日本車でトヨタ多し
  • 神奈中バス横浜市営バスが元気に走ってました(笑)
  • タクシー運ちゃん曰く、日本車は価格・燃費・安全性が良い、トヨタカリーナ最高!、欧米車は高い、中韓車はノーセーフとのこと
  • 代表的な料理はヒンと呼ばれるミャンマーカレー、米から作った麺料理、チャーハン等、、だいたい日本人の嗜好に合うと思う

というわけで無事にヤンゴン国際空港に到着。良かった良かった。
南国の空港らしく壁の仕切りが少なくガラーンとした感じ。
北京空港から現地のエージェントに遅れる旨をメールしておいたので、イミグレーションの先にお迎えが来てくれていた。

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ただ、しかし、待てど暮らせどターンテーブルに荷物が出てこない。いやな予感。
一部荷物の載せ替えが間に合わなかったらしい。午後の便で来るからホテルに直送するとのこと。最後までぶっこんでくるな〜。
夕方からディナーパーテーがあるのだが、荷物間に合うかな〜。

出国審査の列で同じ目に遭っていたおっさんが横に並んでおりました。こちらと目が合うと、一言、No more beijing!!!
ええ、わかりますよ。

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空港の外に出たらば強烈な暑さと湿気と埃とクラクション、人々の怒号でクラクラ。
東南アジアを感じます。
クーラーが効いた車で同じ目にあった仲間とホテルに向かいます。

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ミャンマー語。まるっこい文字面白いね。

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渋滞していたため1時間ほどでホテルに到着。スイカジュースのウエルカムドリンクをいただきチェックイン。
エージェントの人が「災難だったね、ただ、上海から来る人たちは到着が明日になるっていうから君らラッキーかもね。」っておい。

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初日の朝はウエルカム表彰イベントがあったのだが間に合わず、更に、10時からのアクティビティに申し込んでいたのだが、これも間に合わず。
もう、シャワー浴びて昼飯食うしかねー。
ホテル14階の部屋からの眺望でございます。

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代表的なビールはミャンマービール(となりはシンガポールのタイガービール)
これがなかりしっかりした本格的なテストで日本のビールと遜色ない。
ミュンヘンのコンテストでも入賞しているとか。

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ささ、ホテルのビュッフェで昼食をいただきましょ。

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新鮮なサラダとハムの前菜。こういうのが食べたかった〜。
冷たい生ビールがしみる。

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妻はミニハンバーガーなんぞ食べておりました。

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カレーが絶妙にスパイシーで食欲そそりますね。
あーもうっ、何でもうまいよ!(笑)

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部屋でまったりしていると荷物が到着、あー良かった。
荷物広げたり、昼寝したりしてたら、あっという間にディナーの集合時間になりました。
ディナー会場に皆んなバスで移動します。
夕暮れの中心地。現地の人々は暗くてもお構いなしにグイグイ道路を横切るんだが、、危ないっすよ。

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おしゃれなディナー会場。
いろいろとイベントがございました。
でも湿気が強烈でおっさんは汗だくでしたね。
ちょうどよく冷えた白ワインが美味しかったです。

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ホテルに戻りました。部屋からの夜の眺望。

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いろいろありましたが、ヤンゴン楽しいです♪
とりあえず、今日は爆睡します。
おやすみ〜

 

ミャンマー訪問記・その1

ミャンマー訪問記・北京乗り継ぎは手強かった!

会社の招待旅行で2016年4月6日〜4月11日の間、ミャンマーに妻と行ってきました。
2年前のバリ島以来の招待で、ありがたいことです。
ただ、レジストレーションが遅れたためか、AIR CHINAが手配され北京経由でヤンゴンとなりました。HND→PEK→RGNとなるのですが、うん、まあ大丈夫だよね。
なにしろ羽田からだから楽ですわ。

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羽田空港AIR CHINAカウンターについてみると早速Delayの案内が。。。
まあ、出発時間は不明だけど、とりあえずチェックインしましょう。
お詫びなのか1人1,000円のフードバウチャーをもらったのでブラブラしつつ、昼ごはんでも食べるかね。

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結局13:55予定のCA182は2時間遅れの出発となりました。えーと、北京での乗り継ぎ時間は2時間強しかないので間に合わないんじゃないのかなー。。
カウンターのお姉さんに聞くと、何時に到着するはわからんので、とりあえず到着してから現地で確認してみなはれと、、、

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不安だけどジタバタしてもしゃーない、出国を済ましてゲートでゆっくりしましょ。
ボーディングまでハートランドでも飲みましょ飲みましょ。

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まあ、何とかCA182は2時間遅れで飛び立ちました。
AIR CHINAの機内アナウンスは羽田発でも日本語なし、まず中国語それから英語なんですな。
CAさんはとりあえず中国語で話しかけて、反応を見て英語にしてました。(笑)外見じゃ区別できませんからね。

国際線で楽しみなのがビールの銘柄であります。ビアプリーズちゅーてで出てきたのがこのYANJING BEERって銘柄。味はかなり薄くて水みたいに飲める、しかし全然冷えていない!冷えてない!

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機内食ですが妻の選択したビーフはこんな感じ、おっさんはフィッシュ。
味はどうということはありませんが、普通に食べれました。60点。

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で、やっぱり2時間遅れで到着、だがしかし、滑走路から誘導路を通ってゲートまで20分以上かかる!あまりにも巨大すぎる北京空港。
同じAIR CHINAだしヤンゴン行きの最終だし、乗り継ぎ便が待っててくれることを若干期待しましたが、ここは中国ですよ。そんなに甘くはないんです!はい、既に乗り継ぎ便のゲートクローズドで〜す。(泣)
こういう場合、看板を持った係の方が乗り継ぎ便の案内してくれますが、そんなもんはありませんここは中国ですよ!勝手にカウンター行って聞けってなもんです。
預けた荷物はどうなるんだろうか気になりながら、超巨大な北京空港を夜中にフラフラ彷徨うおっさん。
超巨大です、空港の中をライナーが走っていてT1 - T2 - T3間を移動します。

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次の便のチケットは持っていないので、国際便乗り継ぎ通路はそのまま通過することはできませんした。アッチ行って聞いて、コッチいって聞いて、結局、一旦ちうごくに入国して出発ロビーのAIR CHINAのカウンターに行く必要ありとのこと。。。ただVISAないけど大丈夫かいな?

しかもまた夜中なのに人が多い、だがしかし職員が圧倒的に少ない、よってイミグレーションが超行列!
どうなるかわからぬまま、ただ、延々と並ぶ。これ何の修行ですか(笑)

つたない説明をして入国突破しカウンターに行ったところ、最短でヤンゴンに行くにはシンガポール経由になるけどね、とのこと。。
00:05のCA975でシンガポールまで行って、07:55のSQ998に乗り換えて、ヤンゴン着は09:20とのことであった。

えーと、荷物を一旦引き取って来てね今連絡入れておくから。そんでもって出発ロビーでチェックインしてね。荷物は再度預けてね。との指示。

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どうやって荷物を引き取りに行くんだろうかわからなかったので、とにかく到着ロビーを逆行!こんなの初めてだ。(笑)
案の定警備員に止められるも、事情を説明して無理やりターンテーブル横のLost & Found窓口へ。ロスト扱いかい!
20分ぐらいで出てくるよ〜、とのこと。ようやく無事荷物を受け取り、再び、出発ロビーのカウンターでチェックインを済ませて一安心。
荷物はスルーでヤンゴン行くことを念押して確認。
ここでようやくガラガラのフードコーナーでご飯。

さてゲートに向かうべ。
これが出発のセキュリティチェックがやたら厳しく、列がなかなか進みません。
パスポートとボーディングパスのチェックをして顔の撮影、その先がセキィリティチェック。カメラのバッテリーとコインケースまで全部出させられました。
ふー、シンガポールでの乗り継ぎでトラブルがないことを祈りつつ出発で〜す。

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夜食が出ました。とりあえず出たものは食べよう。
野菜あんかけ風ご飯でした。うまくもまずくもないっす。50点。
妻は横で疲れ切って寝てました。

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シンガポールには少々遅れ気味で到着し乗り継ぎ時間に余裕がないので焦りました。
ただ、次はSINGAPORE AIRLINESだったので、係の方が看板持って乗り換える人に案内しておりました。これだけでも安心感が違う!

ヤンゴン行きのSQ998の出発GateはF40ですと、、、F62まであるなかのF40(笑)
ナヌ〜!これまたかなり遠いじゃんか!
これまた巨大なシンガポールチャンギ空港を延々と早歩き早歩き。にゃんとかボーディング時間ちょっと前にGateF40に到着。

いやーでも、SINGAPORE AIRに乗れてラッキー♪
サービスが行き届いていて快適ですね、乗客のチェックもしっかりしています。CAさんもよく写真で見るおなじみの服装で素敵♪

でも、↓これなんか間違えてませんかね?S端子iPodにつながるんだっけ?

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まー細かいことは気にしない。
朝食が出ました。おっさんはチキンヌードルを選択、うまかった〜。クオリティが違う。75点。

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妻はアメリカンブレックファーストを選択、美味しかったそうです。
ちゃんとオムレツがふわふわじゃん。

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いやー快適。
ようやくヤンゴンに到着できるっぽい。

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それにしても24時間で3回国際線に乗ることになるとは。。。
おっさんには堪えました。(笑)

 

ヤンゴンのお昼ごはん

ヤンゴンのとあるレストランで昼食

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これが日本のビールと遜色なくうまい
しっかりと冷えていた
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ミャンマーのカレー
カレースパイスの油で鶏肉を煮込んだ感じのものだったが、まったく問題ない
インディカ米とあいすぎる
ウマイ
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Moto 360

テキサスから荷物が届いたよ〜。
ワクワク♪

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じゃーん、モトローラ Moto 360でしたあ〜
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これまで時計は携帯で済ましていたが、やはり腕時計あるといいなと思った次第。
日本のAmazonは高かったので、USのAmazonを確認したらば、$300ちょとで買えました♪
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スマートウォッチの中ではこれが普通の時計ぽくて、一番好みのデザインでした♪
iPhoneと連携できるので、しばらく使ってみたいと思います。
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翌日はいろいろと駅周りに用事があり、途中子供とグラッツェガーデンズで昼ごはん。
ジェノベーゼのソースが美味しいカプレーゼ 299円。
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ローマ風ピッツァ・プロシュート 699円。
いやー、十分に美味しいっす。
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帰宅して夕方プールでひと泳ぎ。
そして夜ご飯はホタテ炊き込みご飯、サラダ、餃子、大根の味噌汁を作った。
僕はご飯は食べずに納豆で、うまいね。
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残ったホタテ炊き込みは明日弁当に詰めてもらないかと、寝る間際の妻にお願いする。
さ、風呂入って、缶チューハイ一本飲んで寝よう。

大井町おみっちゃん

大井町のお客さんに行くときは可能な限り夕方にアポを入れている。
もちろん、直帰からちょい飲みのお店探しのため。
大井町は飲み屋さんが多いので開拓するのが本当に楽しい。
今回は焼き鳥「おみっちゃん」なるお店に突入〜♪
箸休めのネギ盛り。

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焼酎の種類が多かったので、生ビールの後にロックでいろいろと味見。
 ・米焼酎:白水(スッキリして飲み口がサッパリ)
 ・泡盛:華忠考(濃厚で甘い)
 ・芋焼酎:鉄幹 黒(なめらかだが芯がある)
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ちゅー訳で、お酒の種類を多く揃えるのは仕入れとコストの管理などが大変だと思うので敬意を表したい。
また来よう。